2017/11/22 15:00

中島みゆき、アルバム『相聞』発売&田家秀樹によるライナーノーツを公開

 (okmusic UP's)
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中島みゆきが通算42枚目となるオリジナル・フルアルバム『相聞』を11月22日にリリースした。2年ぶりとなるオリジナル・アルバムのタイトル“相聞”は、万葉集でその三大構成の一つ“相聞歌(そうもんか)=恋歌”から来ている。『相聞』の最後に収録された「慕情」こそが、同アルバムを代表する“恋歌”だという。同曲は2017年4月からシニア層を虜にした倉本聰脚本のテレビ朝日系 帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』主題歌として書き下ろされた楽曲で、ドラマの放映に伴ってゴールデンならぬシルバータイムと命名された平日昼の時間帯に、半年間に渡って毎日流れていた。人生の終盤戦をリアルに描いた同ドラマと重なるように、ふと立ち止まって人生を考えるような「慕情」の歌詞は多くの人の心を打った。ドラマが終わってからも反響は止まず、中島みゆきとしては「地上の星」以来14年ぶりに有線J-POPリクエストランキング1位を獲得。「慕情」で歌われている“限りない愚かさ”と“限りない慕情”の二つの感情が、アルバム『相聞』収録曲全10曲を通して色々な視点で表現されている。また8曲目には平原綾香のアルバム『LOVE』のために書き下ろした楽曲「アリア-Air-」のセルフカバーも含まれており、「アリア-Air-」から「希(ねが)い」と続いてラストの「慕情」へと繋がる流れは圧巻の一言。ぜひ“音”に向かい合って聴いてほしい1枚になっている。また、中島みゆきの音楽プロデューサー・瀬尾一三の作品集『時代を創った名曲たち~瀬尾一三作品集 SUPER digest~』が『相聞』と同時リリースされており、この作品集には名曲「糸」、大ヒット曲「空と君のあいだに」が収録されているので、こちらも要チェックだ。

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