2017/11/24 18:00

21世紀に登場した最高のシンガー、エイミー・ワインハウスの『バック・トゥ・ブラック』

 (okmusic UP's)
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わずか8年の歌手生活でも、彼女の名は永遠に忘れられることはないだろう。それだけ強烈な個性を持ったシンガーであった。まさか27歳で亡くなるとは思わなかったが、彼女の歌には本物のソウルがあった。淡々と歌っている時でさえも情念が迸り出るような、そんな歌手だった。ソウルミュージックとは彼女の音楽にこそ相応しい。今回はエイミー・ワインハウスの名を世界中に広めた傑作2ndアルバム『バック・トゥ・ブラック』を紹介する。

■マーク・ロンソンの功績

2014年、ブルーノ・マーズをフィーチャーしてリリースしたマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク」は60s〜70sのソウルやファンクが好きなおじさんたちを熱狂させただけでなく、世界中の若者たちも魅了する結果となった。ロンソンはDJとして音楽生活をスタートさせているだけに、さまざまな音楽を聴き、プロデューサー的な視点を身につけていたのである。彼のソロアルバムはバックトラックを制作し、曲に合ったシンガーやラッパーをセッティングするというスタイルだ。「アップタウン・ファンク」ではブルーノ・マーズの起用が見事にはまり、グラミー賞の年間最優秀レコード賞の他2部門で受賞したわけだが、そこにはエイミー・ワインハウスの「リハブ」で培った方法論が使われている。

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