2017/12/18 14:00

SANABAGUN.、ツアーファイナルにて対バン企画の東名阪公演開催を発表

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
SANABAGUN.最強伝説、見事なその第二章の幕開けだった。9月に脱退した小杉隼太から大きなバトンを受け継いだ新ベーシスト、大林亮三を迎えて臨んだ2017年を締めくくるツアー『SANABAGUN. TOUR – Suggestion -』の最終公演が、12月16日(土)に渋谷WWW Xにて開催された。本ツアーは11月23日の大阪Music Club JANUSからスタートし、ファイナルのWWW X 2DAYSを含む全5都市、6公演を行なった。思えば今年、流通作品のリリースがなかったSANABAGUN.であるが、彼らの歩みは実にタフだったし、その絶対に折れないマインドはこのツアーで披露したいくつかの新曲と、新生SANABAGUN.の息吹を注入した既発曲の体現によって証明してみせた。

メンバーによる『SANABAGUN.だ、味わえー!』の号砲を合図に鳴らされた1曲目から、いきなり新曲だった。タイトルは「Walking Dead」。古くからSANABAGUN.のライブに足を運んでいるオーディエンスは、この曲の前身バージョンを過去に聴いたことがあるかもしれない。絶妙な間合いを見極めたタイトなジャズサウンドに、静かな熱を帯びた岩間俊樹のラップと、背筋が凍るような冷たさを感じさせる高岩遼のつぶやきの掛け合い乗る。リリックからは残虐な情景が浮かぶのだが、しかし、どうしようもなくセクシャルな気分を煽られもする。これぞ、ただならぬ緊張感を発するSANABAGUN.のダークサイドの真骨頂である。その緊張感をキープしたままシームレスに2曲目「M・S」へと繋げるのだから、たまらない。それにしても、この曲における澤村一平のドラミングには毎度圧倒される。

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