2017/12/25 18:00

清春、全66回に及んだマンスリー・プラグレス公演が終幕

 (okmusic UP's)
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去る3月より清春が東京・渋谷マウントレーニアホールにて継続的に開催してきたマンスリー・プラグレス公演、『エレジー』が、12月21日をもって幕を閉じた。一夜二公演という形式で展開されてきたこのシリーズ・ギグのトータル公演数は、実に66本。最終公演にあたる同夜第二部のステージが“涙が溢れる”の絶唱をもって着地点に至る頃、すでに時計の針は午前零時を回り、日付は12月22日に変わっていた。

入場時のシステム上の問題から開演が遅れ、第一部がスタートしたのは午後7時を過ぎてからのこと。“空”で幕を開けたステージのなかば、清春はこのシリーズ全体を通じてリハーサルの遅れなどから開演時刻の遅延が少なくなかったことを認めながら「今日だけは、僕は悪くない」とやや自嘲気味に笑う。が、そうしたトラブルによりこのシリーズ独特の妖艶で濃密な空気が損なわれることは一切なく、彼は第一部、第二部とも2時間超のステージを披露してみせた。絶唱、妖艶、濃密。すでに本稿のなかではこのような言葉を用いてきたが、そうした言葉をどれほど重ねても、このプラグレス公演での清春の魅力について言い表すことは難しい。本当に一語で形容すべきなのであれば、ボキャブラリーの欠如を自ら明かすようで恥ずかしいのだが「すごい」としか言いようがない。

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批判精神が旺盛。問題を解決する力は強いけれど、言葉がきつく...もっと見る >