2017/12/27 11:00

【超特急 ライヴレポート】『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2017-2018 the end for beginning』2017年12月25日 at 幕張メッセイベントホール

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
 開演を告げる「Overture」が鳴り響き、大量のスモークが立ち込めるステージに華々しく登場したコーイチ、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシであったが、いきなりゴホゴホと咳き込んでいた。“この家の煙突、掃除してないよ~”…どうやら煙突から現れたサンタクロースという設定らしい(サンタクロースをイメージした衣装は、カイがプロデュース)。“なんか見えるぞ。8号車(ファンの愛称)のみんなじゃないか! メリークリスマス!”、元気いっぱいの言葉とともに「Joy To The World」がスタートすると、8号車が一斉にペンライトを掲げた。色とりどりの光で彩られた会場内は、まるで幻想的なイルミネーション。メンバーたちは全力のパフォーマンスを繰り広げながら、その素晴らしい風景を胸に焼き付けていたはずだ。

 超特急が結成されたのは、2011年12月25日。大切な記念日を8号車とともに過ごせる喜びを隠せないメンバーたちは、前半のインターバルで思い出を語り合った。フリーライヴでバク転をした際、ユーキの身体に貼られていた使い捨てカイロが飛び出したというエピソードが紹介されると、8号車は大爆笑。そんな微笑ましい場面も交えつつ多彩なナンバーを連発し、今回のクリスマス公演のテーマソング「BREAK OFF」なども披露した後に突入したクリスマスメドレーは、とびっきりのエンターテインメントであった。コーイチとタカシがアカペラで美しいハーモニーを響かせた「ホワイトクリスマス」を皮切りに、さまざまなクリスマスソングが届けられたが、タクヤのラップ、カイ&リョウガ&ユーキのタップダンス、トナカイ(カイ&リョウガ)、雪だるま(ユーキ)、クリスマスツリー(ユースケ)に扮した着ぐるみダンス――工夫を凝らしたパフォーマンスを連発。カッコ良さとユーモアを兼ね備えている超特急の魅力が存分に発揮されていて、片時も目を離すことができない。

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