2017/12/29 18:00

圧倒的なギタープレイでロック少年を虜にしたテン・イヤーズ・アフターの壮絶なライヴ盤『アンデッド』

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
60年代に登場したロックギタリストの中で、当時誰よりもすごい速弾きを聴かせたのがアルヴィン・リーだ。そのテクニックは彼が率いたブルースロックグループ、テン・イヤーズ・アフターの67年のデビュー盤ですでに確立されていた。今回紹介するのは、そんなアルヴィン・リーの魅力がたっぷり詰まったライヴ盤『アンデッド』だ。最近は彼らの名前も聞かなくなったが、60年代後半のロック界においてハードロックが生まれるきっかけのひとつにもなった、とても重要なライヴアルバムの一つだ。

■『ウッドストック』の時代

1969年8月15〜17日の3日間、ニューヨーク郊外のヤスガー農場で開催されたのが、『モンタレー・ポップ・フェスティバル』(‘67)に続く大きな野外ロックフェス『ウッドストック・フェスティバル(正式名称:Woodstock Music And Art Fair)』である。30万人以上の観客が集まったこのフェスの模様は映画になり、確か翌年の70年に日本公開もされた。僕は中学生で、ロックに目覚めたばかりの頃だった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

日頃のストレスが出やすい日。今日はマッサージなどで身体を休...もっと見る >