2018/02/14 18:00

『WONDERFUL FISH』に見る今も変わらない、斉藤和義のロックアーティストとしてのスタンス

 (okmusic UP's)
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中村達也とのロックユニット、MANNISH BOYSの楽曲「GO! GO! Cherry Boy!」が2月17日より公開された映画『チェリーボーイズ』の主題歌に起用された斉藤和義。2018年8月にデビュー25周年を迎えるとあって、3月14日に約2年4カ月振りとなるニューアルバム『Toys Blood Music』を発表後、埼玉を皮切りに41都市47公演に上る大規模な全国ツアー『KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 “Toys Blood Music”』をスタートと、今年は例年以上に精力的な動きを見せるようだ。そんな彼のアーティストとしての本質を過去作とともに振り返る。

■デビュー15年目のブレイク

本稿作成の参考に…とWikipediaの斉藤和義のページを見ていてニヤリとしてしまうと同時に、“これも斉藤和義らしいなぁ”と思わず膝を打った。略歴の項目。そこに“デビュー15年目以降”という小見出しがある。所謂プロフィールなのだが、その“デビュー15年目以降”以降の紹介文の方が圧倒的に多く、しかも充実しているのだ。1995年の“同年代の一般女性と結婚”からその“デビュー15年目以降”までの間は何も記述がなく、まるで活動を休止していたかのようである。

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