2018/02/15 00:00

THE PREDATORS、2年半ぶりのワンマンツアー完遂!

高低のボーカルを重ねる山中とJIROのサビが絶妙な「SHOOT THE MOON」、「2018年もクレイジー・ババアに気をつけろッ!」と「Crazy Babar」、JIROがイントロの印象的なベース・ラインで場内のボルテージをグイッと引き上げる「Monster in my head」と、前半から矢継ぎ早に畳みかけるセットリスト。曲の尺は短いのに、ギター、ベース、ドラムというミニマム編成であらゆるロックの初期衝動を突き続けるTHE PREDATORSというモンスターに、詰め掛けたファンは縦に横に上下に揺れてそのバイブスをステージ上に注ぎ返す。

「今回もJIROくんがTHE PREDATORSに相応しいカッコいい新曲を書いてきてくれた! 腰をシェイクする準備はいいか!」と山中がシャウトして、ツアーに先駆けてリリースされた「Arabian dance」。2012年のツアーで担当楽器を入れ替えて披露され、今回のシングルに収録された「TRADE」も正規のパートで演奏された(前々回のツアーで演奏されたときには山中がドラム&ボーカル、JIROがギター、高橋がベースという編成で披露された)。続くMCで「実はこのツアー、初日から波乱の幕開けというか…」と切り出されたエピソードは、高橋がツアー初日の前日に39度の高熱を出し、身近なスタッフがインフルエンザを発症していたことから、高橋も感染の疑いがあり、検査結果の確証が夜23時になるまで出ない事態だったことを告白。インフルエンザだった場合は当然ライブは延期になるが、「集まった人のためになにかサービスを、JIROくんとトーク&ミニ・ライブでもやろうか、みたいな。当然、重苦しい空気感じゃない? これをなんとか変えなければならないと思って、俺が最近ハマってるゆりやんレトリィバァのドラえもんネタ、あれで高橋くんのネタ考えて登場しようとか(笑)。そのあと2人でアコースティック・セッションやるのかなとか。でもみんなも知っての通り、THE PREDATORSの曲ってアコースティックに向かねえじゃん(笑)」。そんな波乱はインフルエンザでなかったことでなんとか乗り越えての船出だったこのツアー。続いて高橋作曲の「Spooky trouble」、ツアーで欠かせないナンバー「ROCK’N’ROLL LAY DOWN」、「God Game」、「Desperate Donor」を惜しげもなく繰り出していく。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気いっぱい。行動的になればなるほど、ツキがまわってくるの...もっと見る >