2018/03/01 18:45

ベストアルバム『BEST』に見る三浦大知の音楽が持つ優しさ

 (okmusic UP's)
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知る人ぞ知る存在から、今や日本を代表するスーパーエンターテイナーとして知られるようになった、三浦大知。2017年はNHK『紅白歌合戦』に出場するなど、その知名度が格段に上がった。3月7日には初となるベストアルバム『BEST』がリリースされ、2005年のソロデビュー曲「Keep It Goin’ On」から「U」までの全シングル24曲とドリカムからの提供曲「普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered ―」と新曲「DIVE!」も加えた全26曲が収録されている。

今回、この『BEST』を改めて聴きながら三浦大知の取材を振り返ってみると、時期ごとに大きなテーマが彼自身の中にあり、それに基づいて作品が生み出されていることを思い出した。例えば、DISC Aの9曲目に収録されている「The Answer」(9thシングル2010年8月18日リリース)。2010年は感情と感情をぶつけ合い、つながれるような曲を作りたいと思っていて、その答えのひとつが「The Answer」だったという。いつの間にかすれ違っていた人との絆を取り戻そうとする男の心情を、4つ打ちのメロディーに乗せたこの曲。クールに始まりながらも次第に想いが募っていき、エモーショナルに歌い上げている。なお、この「The Answer」はヴォーカルの転換期でもあり、当時のインタビューでは新しいヴォイストレーナーのレッスンを受け、この頃から声が変わってきたと語っていた。

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