2018/03/28 18:00

SEX MACHINEGUNSが熱き魂を込めた楽曲で“ジャパメタ氷河期”を融解した『SEX MACHINEGUN』

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
3月28日、SEX MACHINEGUNSのベストアルバム『マシンガンズにしやがれ!!』が発売された。CD初収録曲やライヴテイクなどレア音源を含めて全33曲収録という大ボリュームに作品で、HM/HR好きならファンならずとも必携の作品と言えそうだ。前世紀末、元気のなかったジャパメタ界に颯爽と登場し、シーンの救世主となったと言っていい彼ら。今回は、その偉業を成したデビュー作『SEX MACHINEGUN』を当時の状況と共に考察する。

■一般層に定着しなかった 日本のヘヴィメタ

BABYMETALが東京ドーム公演を実現させ、METALLICAやGUNS N' ROSESのツアーに同行するに至っては、もはや日本のヘヴィメタルは世界標準であるというか、邦楽の音楽ジャンルのひとつとして市民権を得たと言ってもいいと思う。マキシマム ザ ホルモンもそうだ。ニューメタルと言われる彼らの音楽性は所謂ヘヴィメタルとは若干趣が異なるのかもしれないが、あのヘヴィなギターリフと刺々しいヴォーカルが相まったサウンドがチャート1位を獲得するとは、ある時期を知る者にとっては強烈な時代の変化を感じざるを得ない。隔世の感を覚えるというヤツである。

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