2018/05/09 18:00

1stアルバム『ハーレム野郎』からすでに全開だった怖くないパンクバンド、ニューロティカのスタンス

 (okmusic UP's)
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今週末、5月12日の名古屋CLUB QUATTRO公演を皮切りに『Way to 2000 ニューロティカ結成34周年記念ワンマンツアー』がスタート。9月にはフラワーカンパニーズ、人間椅子、グループ魂、氣志團らとのツーマン公演も控えており、さすがに通算ライヴ本数2000回目のカウントダウンに入っただけあって、ニューロティカの周りがいつになく賑やかだ。記念すべき2000回は10月20日のZEPP TOKYO。ロックの聖地のひとつ、新宿ロフトへの出演回数が200回を超えているレジェンドバンドにまた新たな伝説が加わることになるわけだが、ここで改めてニューロティカというバンドの特徴を、1stフルアルバムから探ってみよう。

■まもなくライヴ本数が2000回!

本コラムでは折に触れて何度も言っているのだが、解散や復活でファンが盛り上がる気持ちは分からないでもないし、解散にも復活にも表に出せないさまざまな理由があるのだろうから無下に批判できるものではないが、本来、注目され、称えられるべきは長期にわたってコンスタントに活動しているバンドのほうだと思う。とはいえ、解散こそしてないが、何年もライヴをしてない…というのは言語道断。ベスト盤やセルフカバーの多さが目に付く…というのも(事情を察することができる場合も多いが)少し割り引かせてほしいところで、少なくともロックバンドを自称するなら定期的なライヴ活動とオリジナル曲制作で勝負してほしいものだ。その観点から見ると、THE ALFEEやスターダストレビュー、そしてBUCK-TICK辺りがもっともバンドらしい活動をしていると言えるし、B’zやGLAYがそれに続くであろう。

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