2018/05/12 18:00

SUPER BEAVER、結成14年目で辿り着いた日本武道館公演は“立派なひとつの到達点”

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
4月30日、SUPER BEAVER初となる日本武道館ワンマン公演『都会のラクダSP at 日本武道館』が行なわれた。たくさんのファンが列を作るオリジナルグッズ特設テントの横を通り過ぎて、会場の正面に辿り着いた時、何とも言えない感慨が早くも沸き起こった。そこに堂々と掲げられていたのは赤地に白い文字で“SUPER BEAVER”と書かれた大きな看板。“ついにこの日が来た!”ということを改めて実感しながら会場内に入ると、アリーナ席、1階席はもちろん、2階席の隅々までが観客で完全に埋め尽くされていた。この公演のチケットは即日完売。ステージの全体および一部演出が見えにくい注釈付き指定席のチケットが急遽販売され、GYAO!での生中継と配信も決定――という、並々ならぬ期待を集めるものとなっていただけに、開演前からとても熱いムードが漂っていた。

開演時間1分前からカウントダウンを告げる数字がスクリーンに表示され、歓声が高まり続けて迎えた開演。所属レーベル[NOiD]のロゴが描かれたタオルを掲げて現れた柳沢亮太(Gu)に続いて上杉研太(Ba)と藤原“29才”広明(Dr)もステージに立ち、最後に登場した渋谷龍太(Vo)が観客に語りかけた。“レペゼンジャパニーズポップミュージック、フロムトーキョージャパン、なんてものを恥ずかしげもなく掲げてきました。いろいろありましたけど、この日がひとつの答えだと思ってます。どうもありがとね。最後の曲の前のMCみたいになっちゃった(笑)。ライヴハウスから日の丸の下にやって参りました。14年目のインディーズバンドSUPER BEAVER。あなたのお陰で立ててる本日。あなたのお手を拝借!”。そして始まった1曲目「美しい日」。全観客が一斉に打ち鳴らす温かい手拍子に祝福されながら響き渡ったこの曲の時点で、忘れられないライヴとなることを予感させられた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >