2018/06/08 12:00

ヘクとパスカル、アジアツアーのファイナル公演は既視感と未視感が交差した風景に

 (okmusic UP's)
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岩井俊二監督率いる6人組の音楽集団、ヘクとパスカルが6月1日(金)に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでアジアツアーのファイナル公演を行った。5月6日の大阪公演を皮切りに、中国・深セン、上海、香港、台湾を周った彼らは、1月24日に発売した1stアルバム『キシカンミシカン(既視感未視感)』の楽曲を中心に、岩井作品に使用された楽曲のカバーなどを交えた全20曲を丁寧に紡ぎ、聴き手の脳裏に様々なデジャヴュ(既視感)とジャメヴュ(未視感)が交錯する風景を届けた。

ヘクとパスカルは2013年にトータルプロデュースを務める岩井俊二(Gt)と映画音楽などを手がける桑原まこ(Pf)、女優でシンガーソングライターの椎名琴音(Vo)によって結成され、2016年に開催された中国ツアーを機に荒井桃子(Violin)、林田順平(Cello)、ヨースケ@HOME(Gt)がバンドメンバーとして加入。6人体制となったがドラムレス、ベースレスであることは変わらずに、ビートはギターやチェロなどが担当。電子音も桑原がわずかにエレピを弾くのみで、凛とした美しい歌声と楽器の豊かな音色が心と体に優しく沁み込んでくるアコースティックサウンドが基調となっている。

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