2018/06/20 18:00

森田童子、そのミステリアスな魅力を改めて『マザー・スカイ』で感じてみませんか

 (okmusic UP's)
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先週、シンガーソングライター、森田童子の訃報が報じられた。65歳という何とも残念な早すぎる逝去であったが、死因が明らかにされていないだけでなく、亡くなっていたのは4月24日だという。しかも、日本音楽著作権協会(JASRAC)の会報に訃報が掲載されたことで発覚したというのは、何とも彼女らしさを感じざるを得ないところだ。今週は彼女に哀悼の意を表し、森田童子の名盤を取り上げる。

■本名も素顔も明かすことがなかった

今回、本稿作成のために森田童子のことを調べて少し驚いた。このネット時代にこれほど情報のない人も珍しい。楽曲とその他の公表されているトピックから推測して、彼女のアーティスト性を分析しているようなブログはいくつか見かけたが、ちゃんと事実認定されている事柄は多くない。多分Wikipediaがいいところだ。そもそも本名も公表されていないし、サングラスを外した素顔もよく分からない。デビューが1975年と、今から40年以上も前とあってはそれもやむなしと考える向きもあるかもしれないが、1975年は井上陽水のアルバム『氷の世界』が日本のアルバム史上初のミリオンセラーを記録した年。加えて、小室等、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげるがフォーライフレコードを設立したり、夏には伝説のオールナイトコンサート『吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋』されたりと、フォークの勢いがこの上ないほどあった時期である。

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