2018/11/16 21:30

MERRY、活動17年を迎えて新たなバンドの姿を提示した恵比寿LIQUIDROOM公演

バンド歴が17年となり、守りに入ったのか? いや、決してそんなことはない。反社会性を感じる攻撃的なサウンドは説得力を増し、ボーカルのガラが吐露するむき出しの生き様はより露になり、自らを防御する武器を持たずして丸腰で戦いに挑む彼らの姿は、むしろ、尖りまくっていた当初よりも鋭さが増したと言っても過言では無いだろう。本当の意味での、内側から滲み出る鋭さとでも言おうか。生き様そのものがMERRYというバンドを通して伝わってくる。

2018年11月7日『MERRY Autumn Tour 2018「哀愁のダンスホール[羊想]異形 tiki」 〜帝都、華散る〜』。この日見たMERRYの姿は、17年という歴史の上に成り立ったMERRYの形と、まさしく今、彼らが生かされている意味そのものだと感じた。この日のライヴは、10月12日の名古屋の地からスタートさせた『MERRY Autumn Tour 2018「哀愁のダンスホール[羊想]異形 tiki」』(※名古屋Electric Lady Landで〜尾張、華咲く〜)の最終日。名古屋・大阪・そしてここ、東京・恵比寿LIQUIDROOMで行われた3カ所での限られた本数のライヴのファイナルであった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人当たりはとてもいいが、こうと決めたら絶対やり抜く意志があ...もっと見る >