2018/12/13 15:00

SWAY、初ワンマンにEXILE SHOKICHI、AK-69などがサプライズ登場

DJのスクラッチから飛び出したのは、自身の名をフックに使った「SWAY SWAY」。「時代を作るのは観客と僕さ」と歌うこの曲で、すでに観客たちのテンションはピークに達していた。SWAYコールは大合唱となり、その勢いは止まりそうにない。上着を脱ぎ、セクシーに歌い上げた「Camouflage U」、エキゾチズムの中に情熱を忍ばせる「LaVida Loca」、バウンシーなビートでフロアを揺らす「NAKED」と、ノンストップでパフォーマンスを続けた後、満を持してドロップされた「XXX」で、フロアの熱狂はいよいよ決定的なものになる。映像で〈Def Jam Recordings〉の旗がたなびき、ゲストとしてAK-69が登場すると、さらに割れんばかりの大歓声が巻き起こった。曲中の「X!」に合わせて腕をクロスにする振り付けで、会場は完全に一つになっていた。まさにフロアマスターである。

SWAYの盟友・DJ KEKKEのプレイも特筆すべきだろう。SWAYがしばしステージを離れた後も、フロアの空気を維持し続け、平日の夜にも関わらず、その空間はクラブと化していた。DJブースからSWAYが登場し、“ここからライブ後半戦、まだまだ上がれますか!”と煽ると、ここからはSWAYのキャリアを振り返るようなコーナーがスタート。90年代のアブストラクト・ヒップホップのクラシックであるDJ SHADOW「Organ Donor」から、DOBERMAN INFINITYのレパートリーとなっている「JUMP AROUND ∞」、HONEST BOYZ(R)の「要!」など、バラエティ豊かな楽曲で観客たちを楽しませる。さらに、「時間を2012年に戻しましょう」と、自身がインディーズ時代にリリースしたアルバム『THE S』から、「Sorry I'm Late」や「Blue」も披露。地元・北海道の盟友であるHIYADAMをゲストに迎えた「LIGHTS」は、この日でなければ見ることができない貴重なステージだったのではないだろうか。また、当時の楽曲である「HERO」に、観客たちが大合唱で応えたのもエモーショナルだった。

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