2018/12/15 21:30

PrizmaX、コンセプトライブでMC一切無しのハイレベルなパフォーマンスを披露

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
PrizmaXがライブ『PrizmaX Nonstop』を12月15日に東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoで開催した。タイトルが表す通り、彼らの武器である歌と踊りを全面に押し出したMC一切無しの新たなコンセプトライブということで、昼夜二部制にもかかわらずチケットは全てソールドアウト。各メンバーがトラック制作から作詞までを手掛け、秋冬に4ヶ月連続で配信されたメンバープロデュース曲を初披露する等、1ボーカル&1ラッパー+2パフォーマーによるハイレベルなステージングにより、わずか1時間で19曲を披露してみせた。まさしくジェットコースターのようなライブの最後には、来年7月6日に豊洲PITでワンマンを行うことも発表。満員のホリック(PrizmaXファンの呼称)に2018年を締めくくる素敵なプレゼントを届けてくれた。

まずは午後3時からスタートした昼の部。煙草に火をつけて息が吐き出される音が流れ、ステージに“Nonstop"の文字が電飾で灯ると、都会の雑踏音から島田翼のプロデュース曲「rewind」でライブは幕開けた。音楽ギークの島田によるUKガラージを基軸にしたサウンドに乗るダイナミックなダンスは、一つひとつの動きが指先まで完璧にコントロールされたもの。その端正なフォームに、客席からは感嘆のため息と拍手が湧く。「Nonstop! ラストまでついてこれますか!?」という福本有希の煽りから雪崩れ込んだ「It's Love」では、力強さと繊細さを兼ね備えた森崎ウィンの表情豊かなボーカルに、アンニュイに叩きつけられる清水大樹のラップ、そして迫力満点のダンスパフォーマンスとPrizmaXの個性をしっかり提示。曲中で2名の男性ダンサーがハイタッチで合流する小粋な展開といい、4人のスタイリッシュな装いといい、都会的な空気が場内を満たして、この安心して五感を委ねられる成熟感こそPrizmaX最大の魅力と実感させる。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

忍耐強くいこう。今日は動くよりも待つ方にツキがあり。またジ...もっと見る >