2017/05/10 18:00

アリシア・ヴィキャンデルも引っかかった 『光をくれた人』デレク監督のサプライズ演出

デレク・シアンフランス監督の演出について語ったアリシア・ヴィキャンデル (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC
 俳優のマイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが共演する映画『光をくれた人』(26日公開)。メガホンをとったデレク・シアンフランス監督は、結婚したカップルの幸福な記憶と愛の破綻を描いた『ブルーバレンタイン』などを手がけ、演技を超えたリアルを求める独自の演出で知られている。同作でも、わずかなキャストとスタッフだけで人里離れたロケ地で共同生活を行い、徹底的にリアリティーを追求。そのこだわりから、ヴィキャンデルもデレク監督のサプライズ演出に“引っかかった”という、あるエピソードを明かした。

映画『光をくれた人』場面&メイキング写真

 同作は、M・L・ステッドマン氏の小説『海を照らす光』を原作に、他人の子どもを自分の娘として育てようとする灯台守とその妻の愛と葛藤の日々を描く。撮影中にファスベンダーとヴィキャンデルが恋に落ち、2人の愛情あふれるシーンの数々が登場する。

 デレク監督の演出は、俳優たちが映画のキャラクターと同じ環境に身を置き、そのときの感情のままにさせ、徹底的にリアリティーを追求し作品を作っていくというもの。ヴィキャンデルは「彼は感情を扱うのが上手いの」と語り、初日に撮影されたトム(ファスベンダー)が暮らす孤島にイザベル(ヴィキャンデル)が初めて訪れるシーンを振り返った。

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