2017/07/13 08:40

原作者・空知英秋氏が語る『銀魂』実写化への葛藤、連載終了後の展望も

(左から)菅田将暉、小栗旬、橋本環奈 (C)空知英秋/集英社 (C)2017映画「銀魂」製作委員会
 『週刊少年ジャンプ』で連載中の人気漫画『銀魂』。現在、単行本は69巻まで刊行され、幅広い世代から大きな支持を集めている。テレビ・劇場アニメ化もされた本作だが、今回、初めて実写映画化されることとなった(7月14日公開)。様々な漫画が実写化されている昨今だが、人気作になればなるほど、ファンの反応は様々。『銀魂』原作者である漫画家・空知英秋氏に、実写化に踏み切った心境を聞いた。

【画像】『銀魂』原作漫画に小栗旬が登場!? 空知氏作の“小栗旬之助”

◆実写化には「完全にノータッチ」、漫画読者への配慮も

 これまでにも実写化の話はありながら、一度も実現してこなかったという『銀魂』。今回のオファーを受けた理由には、コメディの鬼才、福田雄一監督の存在が大きかったという。

 「福田さんの『アオイホノオ』(テレビ東京系)や『勇者ヨシヒコ』シリーズ(同系)を観て、この方なら実写化もイケるんじゃないかと思ったんです。『勇者ヨシヒコ』が始まるときは、エラいドラマが始まるなぁと思っていたのに、実際に観たらすごく面白かった。あえてコスプレ感を出しながら、違うところに面白さを求めるやり方をしていたんですよね。そんなことがあったので、担当編集者から『福田監督で提案がきている』と聞いたときは、福田さんなら実現するかもと思いました」

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