2017/08/06 06:00

『黒革の手帖』滝藤賢一の芝居に戦慄も 踏みにじられて「快感」?

ドラマ『黒革の手帖』第3話より。元子(武井咲)の周りは敵だらけ。元・大手銀行の次長、村井亨(滝藤賢一)の逆恨みが怖い(C)テレビ朝日
 女優の武井咲が主演するテレビ朝日系ドラマ『黒革の手帖』(毎週木曜 後9:00)。3日に放送された第3話では、第1話で黒革の手帖の“最初の犠牲者”となった、元・大手銀行の次長、村井亨(滝藤賢一)が再登場し、鬼気迫る演技で視聴者を戦慄させた。

【場面写真】ドラマ『黒革の手帖』第3話より

 元子が派遣行員として勤めていた東林銀行世田谷北支店から1億8千万円を横領し、借名口座のリストを記した手帖で、次長だった村井と当時の支店長・藤岡を脅した元子。この出来事をきっかけに藤岡は北陸の支店に、村井は子会社へと左遷されていた。波子(仲里依紗)から元子が銀座にクラブを開いたことを聞いた村井は愕然。元子の店「カルネ」に乗り込み、自分を踏み台にした彼女への復讐を開始する。

 「仕事も家庭も何もかもめちゃくちゃだ」「あのままいけば、5年後には支店長に昇進できた、いずれは本店勤務、役員への道だって開けていたかもしれない」「受験戦争に勝って、就職活動に勝って、出世コースにも乗ってたのに、何十年もかけてコツコツと積み上げてきたものがお前の横領で全部パーだ」と、ぶちまける村井。元はと言えば、借名口座を作っていた村井たちが悪いのだ。それを棚に上げて、被害者ヅラし、金を無心するあさましさ。挙げ句の果てには、「お勉強させていただきます」と微笑みながら切り返す元子に逆上し、ネクタイで首を締めて、殺す気、か。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

焦らずのんびりいこう。プライベートの充実に力をいれると吉。...もっと見る >