2017/08/26 21:40

実写映画『亜人』本人役でヒカキン出演の狙い 本広克行監督が明かす

映画『亜人』(9月30日公開)の制作秘話を語った本広克行監督 (C)ORICON NewS inc.
 映画『踊る大捜査線』、アニメ『PSYCHO-PASSサイコパス』などを手掛けた映画監督の本広克行氏が26日、東京・六本木で開催されたイベント『YouTuber Space Tokyo 夏祭り feat.映画「亜人」』にトークゲストとして出演。9月30日公開の監督作品『亜人』に、人気YouTubeクリエイターのヒカキンが本人役で出演する経緯や狙い、主演の佐藤健や共演の綾野剛らとの撮影秘話などを語った。

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 2012年より『good!アフタヌーン』(講談社)で連載中の桜井画門氏の同名漫画を実写映画化。死んでも生き返る“亜人”であることが発覚し、これまでの人生を失ってしまった主人公・永井圭(佐藤)。テロリストとして活動する亜人・佐藤(綾野)との出会いによって、人類と亜人、亜人と亜人、終わることなきエンドレス・リピート・バトルに巻き込まれていく。

 原作にない実写オリジナル要素として、映画にヒカキンが登場することについて、本広監督は次のように説明した。「ヒカキンさんとは4年前にイベントの対談で知り合い、その後もメールで交流がありました。『亜人』の物語の中で起きている現象、社会的状況を伝える手段として、テレビのニュース番組でアナウンサーに語らせる手もあるけれど、YouTuberがネット動画で訴える、という表現が世界観に合うな、とひらめいて。それで、ヒカキンさんに相談したら、『いいですよ』と快諾してくれました。そこからはとんとん拍子。ヒカキンさんがこちらの要望を汲んで、YouTuberとしてお芝居をして映像を作ってくれました。それを映画に取り込んでいます。今の時代だからできることですよね」。

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