2017/08/27 08:05

池波正太郎の短編作品を映像化 トップバッターは片岡愛之助

BSジャパン『池波正太郎時代劇 光と』第1話「運の矢」(10月3日放送)で主演を務める片岡愛之助(C)BSジャパン
 BSジャパンが独自制作する時代劇の新シリーズ『池波正太郎時代劇 光と影』(第1・第2火曜 後8:00~8:54)が10月3日より放送開始される。時代小説の巨匠、池波正太郎の短編作品をテレビ映像化。第1話「運の矢」の主演を務めるのは、歌舞伎俳優の片岡愛之助。1993年に六代目として“片岡愛之助”を襲名。近年は歌舞伎のみならず、舞台やミュージカル、現代劇でも幅広い演技で活躍中の愛之助が、運に恵まれない不遇な武士・天野源助を演じる。

【写真】主題歌を担当する城南海

 同局で、これまでに放送された「松本清張ミステリー時代劇」「山本周五郎人情時代劇」「男と女のミステリー時代劇」「人形佐七捕物帳」「山本周五郎時代劇武士の魂」に続く、時代劇シリーズの第6弾。

 「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズで時代小説の第一人者となった池波正太郎。今回は、彼の知られざる選りすぐりの短編12編を1話完結で映像化。「人間とは善も悪も同居する矛盾が素晴らしい。」という主題で、江戸時代にたくましく生きた侍や庶民の生活をダイナミックに描く。山本周五郎や松本清張とはまた違う、人間くささの漂う短編の中には、妖しい裏稼業の男たち、凄腕女剣士、そして二宮尊徳の外伝などもあり、バラエティーに富んだ12編を制作。脚本には、映画『忠臣蔵外伝四谷怪談』で日本アカデミー賞を受賞し、数々の映画、ドラマ、時代劇などにを手がけてきた脚本家・古田求氏が参加している。

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