2017/09/05 05:00

ライセンス藤原一裕、初の小説を上梓 自作コントを基にしたリズム感のよい連作短編集

初の小説『遺産ゲーム』を上梓したライセンス・藤原一裕 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕(39)が、初の小説『遺産ゲーム』(15日発売/KADOKAWA)を上梓した。魅力的なキャラクターが次々と登場し、思わず吹き出すシーンやドキリとする展開も豊富に盛り込まれ、読後には爽快感を得られる7篇からなる連作短編集。なぜこの時期に、このような小説を書いたのか。執筆のきっかけや出版の経緯、処女作に込めた思いなどを聞いてみた。

藤原一裕の初小説『遺産ゲーム』第一章を全文公開!

■きっかけは溜まったコントのネタ スマホで書き上げ自ら出版社に売り込み

 自分にとって初めての本になりましたが、「本を書こう!」って決意して書いたものではないんです。9年くらいライセンスで毎月ライブをやってて、そこで新作コントを毎回1本作っていたのですが、ライブで1回限りのネタでほかに披露することがなくて。ある時に数えてみたらそんなネタが100本くらい溜まっていて、設定とかセリフ回しを一生懸命考えたのに、このまま日の目を見ないのはもったいないから「なんとかしたいな」と思って。それで2014年2月ころから、ネタの中でも文章になりそうな感じのものを選んで、漠然と「本にできたらいいな~」くらいの気持ちでスマホで書き始めてみました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

感情のアップダウンが激しくなりそう。怒りのあまり八つ当たり...もっと見る >