2017/09/05 17:56

江口洋介、時代劇の意義を力説「今のドラマで表現しにくい」

時代劇の意義を力説した江口洋介 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の江口洋介(49)が5日、都内で行われた「スカパー!×時代劇専門チャンネル新作オリジナル時代劇『小さな橋で』」完成披露試写会に出席。同作の見どころについて「昔の時代の話なので、今みたいに便利な世の中じゃないから、もっと人と人がダイレクトにつかみ合ったり、見つめ合ったり、言い合ったりっていう今のドラマでは表現しにくい部分があるなと思いました」と言葉に力を込めた。

【写真】松雪泰子らが登壇した完成披露試写会の模様

 時代小説の名手・藤沢周平の没後20年、生誕90年となる節目の年に名作短編集『橋ものがたり』から3篇を映像化。そのうちの1作にあたる今作は、国民的ドラマ『北の国から』シリーズの杉田成道監督が手がけ、1組の家族の絆を描いた物語となっている。

 約300人のオーディションから主役の座を勝ち取った子役の田中奏生(11)は「主役として自分では頑張れたかなって思います」と控え目にアピール。杉田監督はオーディションの決め手について「僕らはオーディションの時は顔を見ていなくて、そのうしろにあるオーラを見ていているんです。そういうものがないと2時間(の作品を)背負いきれない」明かし、「(田中は)背負える奴だったのかなと。よくわからないけど…」と笑わせていた。

 試写会にはそのほか、松雪泰子、藤野涼子も出席。同作は、BSスカパー!にて18日より先行放送される。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

社交運のいい日。どんなお誘いにも積極的にのってみよう。友達...もっと見る >