2017/09/08 08:40

小橋賢児、24年前の実写版『打ち上げ花火~』を振り返る 

国内最大のダンスミュージックフェス『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターを務める小橋賢児
 現在、大ヒット中のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。元々は1993年に放送された岩井俊二監督によるドラマ作品であり、同監督の評価と知名度を一気に上げ、映画製作に進出させるきっかけとなった作品。そんな“記念碑的”作品に出演していたのが、国内最大のダンスミュージックフェス『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターを務める小橋賢児だ。今回ORICON NEWSでは、貴重な“当事者”たる小橋に話を聞きたく取材を申し込んだところ快く承諾。24年を経過した今もなお色あせない同作の魅力や撮影時の様子などを明かしてくれた。

【写真】アニメ映画『打ち上げ花火~』に出演している菅田将暉と宮野真守

■あの撮影自体が僕たちにとって“夏休み”だったんです

 1993年に、オムニバステレビドラマ『If もしも』の一篇としてフジテレビで放送された同作は、夏休みの花火大会を夜に控えるとある海辺の町を舞台に、母親の再婚が決まり転校することになった中学生のなずなと、彼女に思いを寄せる典道の繰り返される1日を描くラブストーリー。岩井監督は同作で、テレビドラマとして異例の『日本映画監督協会新人賞』を受賞。その後、1995年8月12日には再構成されたバージョンが映画として劇場公開。岩井俊二の評価と知名度を一気に上げ、映画製作に進出させるきっかけとなった“金字塔”的作品である。

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