2017/09/16 08:10

イルミネーションを設立7年で人気ブランドへ シリーズ育ての親が語る“ミニオン”ヒットの仕掛け

歴代イルミネーション作品No.1ヒットとなった『怪盗グルーのミニオン大脱走』(C)UNIVERSAL STUDIOS.
 近年、大ヒットを連発し、ディズニーやピクサーに勝るとも劣らない人気を博しているイルミネーション作品。そのブランド力の源泉が『怪盗グルー』シリーズだ。2010年の1作目から同シリーズを育ててきた東宝東和の安達佳孝氏にこれまでの仕掛けや飛躍への戦略を聞いた。

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◆歴代最高ヒットへ向けて最注力したターゲティング

 イルミネーション作品の日本初お披露目となった『怪盗グルーの月泥棒 3D』(10年)は興収12億円。その後、第2弾『怪盗グルーのミニオン危機一発』(13年)で25億円まで伸ばすと、ミニオンたちが主人公になった『ミニオンズ』(15年)は52.1億円の大ヒット。作品を経るごとに数字を倍へと伸ばしてきた。そして、今夏のシリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』。人気キャラのミニオンをメインにした前作から、『怪盗グルー』シリーズに戻る今作だが、フタを開ければイルミネーション歴代No.1の日本興収を樹立する大ヒットになった。

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