2017/10/09 08:10

脚本家・古沢良太氏の仕事論「漫画家になりたかったけど道がズレて…」

オリジナル脚本は「おもしろい!という最初のイメージが大事」と語る古沢良太氏(写真:草刈雅之)
 ドラマ、映画、舞台と数々の話題作を生み出しているヒットメーカーであり、売れっ子・脚本家の古沢良太氏が、漫画実写化作品があふれ返る映画シーンにオリジナル脚本で勝負を挑む。そんな新作『ミックス。』を通して、今の時代感や空気感を絶妙にすくい取る古沢氏のクリエイティブワークを掘り下げた。

【写真】顔を寄せ合う新垣結衣と瑛太の劇中カット

◆キャスト決定後に脚本修正した結果、重層的な仕上りへ

――今作は、大ヒットドラマ『リーガルハイ』シリーズ、『デート~恋とはどんなものかしら~』、映画『エイプリルフールズ』をともに手がけた、フジテレビプロデューサーの成河広明氏、石川淳一監督とのゴールデントリオ待望の最新作ですね。
【古沢良太】『エイプリルフールズ』が終わってすぐ「また映画をやろう」という話が3人の間で出ていて。すごくシンプルに、観客にストレートに気持ちよくなってもらえる映画を作ろうというところから企画が始まりました。いろいろなアイデアを出し合うなかで、卓球の男女混合(ミックス)ダブルスを題材に、ラブコメをやろうと提案しました。

今日の運勢

おひつじ座

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人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >