2017/09/21 04:00

東野圭吾『マスカレード・ナイト』総合部門で初登場首位 自身通算7作目

『マスカレード・ナイト』東野圭吾/集英社
 人気作家・東野圭吾氏の“マスカレード”シリーズ最新作『マスカレード・ナイト』(15日発売/集英社)が週間3.4万部を売り上げ、9/25付オリコン週間“本”ランキングの総合部門にあたるBOOK(総合)部門で初登場首位を獲得した。

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 東野作品による同部門の1位は、『聖女の救済』(2008年10月発売)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(12年3月発売)、『虚像の道化師 ガリレオ7』(12年8月発売)、『禁断の魔術 ガリレオ8』(12年10月発売)、『虚ろな十字架』(14年5月発売)、『ラプラスの魔女』(15年5月発売)についで、2年4ヶ月ぶり通算7作目。「マスカレード」シリーズとしては、いきなり文庫で刊行された前作『マスカレード・イブ』(14年8月発売)に続いて、2作連続の1位になった。
(※)当ランキングは2008年4月より集計発表開始

 同シリーズは、大胆な推理をする若手刑事・新田浩介と、細やかな観察眼をもつ優秀なコンシェルジュ・山岸尚美のコンビが超一流ホテル・コルテシア東京を舞台に繰り広げるミステリー。発売4日で重版が決定した『マスカレード・ナイト』は、コルテシア東京のカウントダウン・パーティーに潜入した同コンビが不可解な女性殺害事件の真相究明に迫っていく。

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