2017/09/23 08:10

「歌を辞めようと思うこともあった」石原詢子、デビュー30周年で見せる新たな一面

デビュー30周年記念シングル「雪散華~ゆきさんげ~」(17年9月6日)を発売した石原詢子
88年におよそ演歌歌手らしくない、アイドル然としたビジュアルで「ホレました」を歌いデビューした石原詢子。30周年を迎えるにあたり、9月6日には記念のシングル「雪散華~ゆきさんげ~」(作詞:冬弓ちひろ、作曲:徳久広司、編曲:前田俊明)を発売したが、ジャケットに写った彼女は、美貌はそのままに女性としての深みを増して、見る者に強く訴えかける。果たして彼女がその視線に、そして歌に込めたものは何か? 今後の展望を交えて聞いた。

【写真】自身もお気に入りという、「雪散華」(お得盤)のジャケット写真

◆女性の芯の部分にあるものや情念をテーマに

――まず、「雪散華~ゆきさんげ~」がどのように作られたか聞かせてください。
【石原詢子】 30周年の記念シングルなので、ステージのエンディングで歌えるような、華やかでダイナミックな歌、今の私だから表現できる、女性の芯の部分にあるものや情念といったものを歌い上げるような曲というテーマで、作家の先生方に詞や曲をお願いしました。

――石原さんがこれまでに歌われたオリジナルにはあまりなかったタイプの、強いて挙げるなら91年に発売された5作目のシングル「残り紅」以来といえる、女性というものが色濃く描かれた作品だと思います。そのぶん印象が強く、そしてかっこいいと感じました。
【石原】 ありがとうございます。かっこいいと感じていただけたことについては、徳久先生と前田先生が、若い人にも受け入れられるような、かっこいい音を意識して作ってくださった成果だと思います。

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