2017/09/22 22:27

江口寿史氏、ギャグ漫画家の苦悩と矜持語る「面白くないものを書けない」

『週刊少年ジャンプ展』のレジェンドトークショーに参加した江口寿史氏 (C)ORICON NewS inc.
 東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の『週刊少年ジャンプ展』の第1弾『創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり』(10月15日まで)内の特別イベント・レジェンドトークショー第2弾が22日、同所で催された。『ストップ!! ひばりくん!』の江口寿史氏と『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん』『ピューと吹く! ジャガー』のうすた京介氏が登壇し、秘話を明かした。

【写真】ギャグ漫画家によるレジェンドトークショーの模様

 日本を代表するギャグ漫画家の2人が激レアトークを展開。当然、話は爆笑の連続だった。デビュー当時のジャンプ編集部について江口氏は「ヤクザみたいだった」と苦笑いで回想。某週刊漫画誌の編集は「リアルヤクザ」と話し、ジャンプの編集は「エリートヤクザ」と表現して会場に集まったファンを笑わせていた。

 そんな編集部の人間に対しても曲げたくなことがあったという。ギャグは先のプロットを固めやすいストーリーものより時間がかかりガチという側面がある。しかし、満足いく内容でなければ書かないというポリシーを持っていた。

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