2017/09/29 19:17

市川実日子、自主映画コンペ審査で原点回想 映画は「人が集まって作品を作る喜び」

自主制作映画コンペティションで審査員を務めた市川実日子 (C)ORICON NewS inc.
 女優・市川実日子が29日、都内で行われた自主制作映画コンペティションの第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のPFFアワード2017表彰式に参加。最終審査員を務めた市川は「個性と想像力を大事にして、いろんな作品を作ってください」と新進気鋭の監督たちにエールを送った。

【写真】PFFアワード2017表彰式の模様

 総評で市川は自身の経験を語りだした。昨年公開された映画『シン・ゴジラ』で止まらない早口の役を怪演してみせるなど、今では屈指の演技派女優として知られるが、映画初主演は人気モデルとして活躍していた2000年に同アワードで賞を獲得した奥原浩志監督のPFFスカラシップ作品『タイムレスメロディ』だった。「今回の(入選した)17作品を見ているうちに、なんだか『タイムレスメロディ』の現場のことを思い出した。私は自分から映画に出たいと思って参加した人間ではないので、何をしたらいいか分からない。怖い、緊張するという、すごく固い気持ちで現場に行っていた」と回想。

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