2017/09/30 08:10

YouTube音楽部門総責任者、利益分配への批判に答える「業界の構造を変化させるべき」

リオ・コーエン氏(YouTube,Google 音楽部門総責任者ならびに「300」創設者)
 数々のアーティストをブレイクに導き、ワーナーミュージックグループの世界レコード音楽部門の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めたリオ・コーエン氏が、YouTube・Google音楽部門総責任者に就任した。広告型ストリーミングサービスが抱える課題に対し、コーエン氏がどのような手腕を発揮するのか、その動向は世界的にも注目を集めているなか,音楽ビジネスの今後について語った。

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◆GoogleとYouTubeは、より素晴らしい音楽が発見できるサービスへ

――昨年、音楽業界から突然YouTubeの音楽部門責任者に就任されたことに衝撃を受けました。YouTubeでの役割を教えてください。
コーエン 私が考える自分の役割は、Google,YouTubeが複雑な業界の中で、アーティストやレーベル、そしてソングライターに愛されるサービスやプロダクトを開発し続けるためのガイド役となることです。YouTubeに入って7ケ月が経ち、クリエイティブ・コミュニテイとのコミュニケーションを図りながら、サブスクリプションモデルへとリスナーを誘導させることが最重要課題のひとつですね。また、YouTubeは広告モデルでの収益性を拡張しなければならない。

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