2017/10/11 08:10

爽快アクションドラマ『奥様は、取扱い注意』プロデューサー、テーマは“欲望の解放”

水曜ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(C)日本テレビ
『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』などの脚本家・金城一紀氏が、綾瀬はるかの主演で初の女性主人公ドラマに挑む『奥様は、取り扱い注意』。日テレ看板ドラマ枠の1つ“水10”での枝見洋子プロデューサーの挑戦とは?

【ランキング表】10月期ドラマ期待度TOP10(プライムタイム)

◆普遍的なテーマを描く爽快アクションドラマ

 綾瀬はるか演じる主婦・伊佐山菜美は、天涯孤独で愛情を知らず、タフに生きてきた女性。スリルあふれる生活に自ら首を突っ込むような性格だったが、運命の人・勇輝(西島秀俊)に出逢ったことで穏やかな生活を手に入れた。しかし、幸せに見える主婦たちが抱えるさまざまなトラブルに気付いてしまい、ルール無視の問題解決に挑んでいく。そんな同作の金城氏のテーマは“抑圧からの欲望の解放”という。

「主婦は常に家庭に閉じ込められた感覚になっており、社会から隔離されて存在意義=自信を失っているのではないか。いつの時代も不満や満たされない思いを抱えている。そんな人々の心を解放したいという想いから、ヒロインが主婦に設定されました。ハードボイルドが得意な金城さんの作品らしく、扱う問題もDVやストーカーなどハードですが、本格的なアクションもあり、爽快感を味わえます。内容としては、人間の根本的な部分が描かれています。時代や状況が変化しても変わらない、どの世代の人にも観やすいテーマを扱う普遍的なドラマになっています」(枝見洋子プロデューサー/以下同)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

気になることがあったら徹底的に調べてみよう。周囲の人に教え...もっと見る >