2017/10/21 08:10

雨のパレード、CDが売れない時代のアーティストの想い「音楽の入れ物にはしたくない」

『下北沢ダイハード』のエンディングテーマで注目を集めた雨のパレード
 テレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』のエンディングテーマで注目を集めつつある男女4人組ロックバンド・雨のパレード。“CDが売れない”と言われる時代だからこそ、「CDを単なる音楽の入れ物にはしたくない」と“モノ”としての魅力や付加価値を追求している。“ノスタルジック”な古き良き音楽に注目した本作とバンドとして未来について、ボーカルの福永浩平に話を聞いた。

【写真】『下北沢ダイハード』でメガネ姿がかわいい松本穂香

【本文】
◆CDの良さを知っている世代に、自分たちの存在を知って欲しい

 テレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』で、エンディングテーマ「Shoes」を担当している4人組ロックバンドの“雨のパレード”。昨年3月にメジャーデビューしたバンドで、今作「Shoes」は、ロックバンドながらシンセサイザーを大胆に取り入れ、80年代を彷彿とさせるサウンド感をフィーチャーした楽曲として注目を集めている。「CDの良さを知っている世代に、自分たちの存在を知って欲しい」、という“作戦”で作ったのが、「Shoes」だったと中心人物の福永浩平(Vo)は話す。
「宇多田ヒカルさんなどがCDを出して何百万枚も売れた時代がありましたが、それはもちろん楽曲が良かったからですが、当時CDを買っていた世代の方をこちらに振り向かせたいと思って作りました。それで、ジャケットやミュージックビデオも含めて、“ノスタルジック”をテーマにして、シンセやドラムの音色を懐かしいものにしたり、歌詞にもそういうテイストを落とし込んだりしています」

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