2017/10/25 21:13

染谷将太、全編中国語で映画主演 共演俳優が尊敬の念「プロ意識の強さを感じた」

(左から)ホアン・シュアン、染谷将太 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の染谷将太(25)が25日、都内で開催中の『第30回東京国際映画祭』内で行われた日中合作映画『空海―KU-KAI―』(2018年2月24日公開)のフッテージ上映舞台あいさつに出席。『始皇帝暗殺』などで知られる中国の巨匠チェン・カイコー監督がメガホンをとった同作で主演を務め、全編中国語で空海を熱演。共演のホアン・シュアン(32)は「染谷さんのプロ意識の強さを感じました。毎晩必死に勉強されていたと思います。本当に尊敬の念を抱いています」と称えた。

【写真】丸刈りで若き日の空海を演じる染谷将太

 原作は、『陰陽師』『神々の山嶺』などで知られる作家・夢枕獏氏の小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』(角川文庫/徳間文庫)。玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋から30年後。中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海が、詩人・白楽天(はくらくてん)と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る。

 カイコー監督との撮影を振り返った染谷は「大胆かつ繊細な方。ずっと『真の美とは何なのか、この映画を通して見つけたい』と言っていて、自分もその言葉をすてきだなと思ったので、一生懸命ついていきました」。共演の阿部寛は「最初に見たときは、やっぱり怖かったです。でもすごく優しい。妥協という言葉はないというくらい、1カットにかける情熱と時間のかけかただった。引っ張っていく力もすばらしかった」と語った。

 そのほか、シン・ポーチン(44)、松坂慶子(65)が出席。本編はまだ編集中のため、この日のためにつくられた約10分間のフッテージが上映された。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >