2017/10/30 08:10

『民衆の敵』Pが語る“新しい月9”への挑戦

篠原涼子が主演を務める月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)より
 10月期の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』は、ごく平凡な主婦だった篠原涼子演じる主人公・佐藤智子が、ある日、新米女性市議となり、政界にはびこる悪や社会問題に立ち向かう痛快“市政エンタテインメント”。フジテレビ、また同ドラマ枠においてチャレンジングな要素が詰まった力作だ。プロデュースを手がける草ヶ谷大輔氏に、本作での月9の新たな挑戦、こだわりなどについて聞いた。

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◆髪を切ってもらい、メイクも薄めに…“篠原涼子らしさ”を封印

 若年層をターゲットに据えることの多い月9ドラマだが、『民衆の敵~』では、「主演に篠原涼子さんを迎えるにあたり、その世代を中心に狙ったほうが世帯視聴率にも繋がるのではと考え、大きく舵を切った」と、草ヶ谷プロデューサー。同作ではほかにも数々の挑戦を試みている。

 「企画の最初のきっかけは、ワイドショーなどを観ていて『不祥事議員も含め今、政治がおかしなことになっている。しかも、その中には一種のエンタテインメント要素を感じるものもある』という気付きでした。そんな時、ある本を読んだところ、市議会議員は倍率が1.2倍で、大抵の人が立候補すると受かるという情報を得た。これは面白い切り口だと考え、普通の主婦だった主人公が市議会議員に立候補する物語を考えたんです」(草ヶ谷氏・以下同)

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