2017/10/28 16:32

ハリソン・フォードが語る仕事論 俳優業は「靴屋と同じ」

『ブレードランナー 2049』で再びデッカードを演じたハリソン・フォード(写真:奥野和彦)
 傑作SF映画の続編となる『ブレードランナー 2049』(公開中)で35年ぶりにブレードランナー・デッカードを演じたハリソン・フォード(75)。来日した際にインタビューに応じ、新作について、御年75歳でありながらハリウッドの第一線で活躍を続けるハリソンの“仕事論”を聞いた。

【写真】ハリソン・フォードが渋い 『ブレードランナー 2049』場面カット

 同作の舞台は、前作から30年後の世界。レプリカント(人造人間)を追う専門捜査官「ブレードランナー」のK(ライアン・ゴズリング)は、ある事件の捜査中に巨大な陰謀を知り、その闇を暴く鍵となる男・デッカード(ハリソン)を探す旅に出る。

 『スター・ウォーズ』シリーズのハン・ソロや、『インディ・ジョーンズ』シリーズのインディー博士などで知られる“レジェンド俳優”だけに、どんなインタビューになるのか緊張しながら取材部屋に入ると、座っていた椅子から立ち上がり、目を見ながら「来てくれてありがとう」と握手で迎えてくれた。

 今回、35年ぶりに同じ役を演じたが、当時と比べて役の向き合い方に変化はなかったという。「僕たち俳優の仕事は、ストーリーを物語るアシスタントに過ぎないからね。キャラクターに責任を持って、お客さんに伝わるように演じるだけだ。それは今も昔も変わらないことだよ」。

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