2017/10/30 10:00

「役にのめり込む」ってどういうこと? ジム・キャリーのドキュメンタリー配信決定

Netflixオリジナルドキュメンタリー『ジム&アンディ』(11月17日より世界同時配信)
 今年の『第74回ベネチア国際映画祭』や『第42回トロント国際映画祭』に出品された動画配信サービス「Netflix」のオリジナルドキュメンタリー映画『ジム&アンディ』が、11月17日より世界同時配信される。

【動画】ドキュメンタリー『ジム&アンディ』予告編

 本作の主人公は、カナダ出身の俳優ジム・キャリー。スタンダップコメディーの舞台からテレビ、そして映画の世界でも活躍し、映画『マスク』(1994年)などの大ヒットで確固たる地位を築いていたキャリーが、自らオーディションを受けて主役の座を射止めた作品がある。

 絶大な人気を誇ったコメディアンのアンディ・カウフマンの伝記映画『マン・オン・ザ・ムーン』(1999年公開、ミロス・フォアマン監督)。この作品でキャリーは、カウフマンと、カウフマンが作り出した不愉快な分身であるラウンジ歌手トニー・クリフトンに完全になりきり、その演技は評論家からも高く評価され、ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞した。

 それから約20年後たった今、キャリーが『マン・オン・ザ・ムーン』撮影にあたっていかに没頭し、危険なまでにのめり込んでいったかを振り返ったのが、本ドキュメンタリー。単なる回想やメイキングを語るだけにとどまらず、ジム・キャリーという人物のアイデンティティや、役者論が語られる興味深い内容になっている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

精神的に落ち着いて過ごせる日。父親に感謝の気持ちをあらわす...もっと見る >