2017/10/31 06:00

カラテカ矢部太郎、大家との生活を漫画化したワケ 芸人としての葛藤と決意

50歳近く年上の女性の大家のおばあさんとの生活を描いた漫画『大家さんと僕』を出版する矢部太郎 (C)ORICON NewS inc.
 語学マスター、気象予報士の資格取得、俳優、そして芸人。多彩な才能を発揮しているにも関わらず「いやいや、僕は成功しているわけではないので…」と、カラテカの矢部太郎(40)はいつもどこか恐縮している。そんな矢部が、50歳近く年上の女性の大家のおばあさんとの“ひとつ屋根の下”での生活を描いた自身初の漫画『大家さんと僕』(新潮社)をきょう31日に出版する。「笑いにフォーカスすると話しきれないような、実感というか、それだとこぼれ落ちるような体験や情感があったので、それを漫画にして描きたかった」と意図を説明する矢部に、漫画初挑戦の訳を詳しく聞いてみた。

【画像】大家さんとの関係にほんわか…作品内の4コマ漫画

■大家さんとの8年間の交流で「人間性を回復」 大みそかの仕事NGの理由とは?

 矢部が都内にある一軒家に引っ越してきたのは8年前。「壁の薄さとかも含めて、実家に住んでいる感じがする」というほどの物件を大家が賃貸に出したのには、理由があった。「もともと大家さんのご家族が住んでいて、二世帯、三世帯住宅みたいだったのが、誰もいなくなっちゃって、さみしくて不安だから貸しに出したみたいなので、新しい家族を招く感覚だったと思います。僕の前には大学生が住んでいて、その方とも仲良くて、ご飯に行ったりとかしていたみたいです。その大学生とはまだ直接お会いしたことないので、この本をきっかけに連絡取って、一緒に話をしてみたいです」。

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