2017/10/30 23:43

山田裕貴「死ぬ気で挑んだ」、オーディションで勝ち取った菅田将暉のライバル役への想いを吐露

映画『あゝ、荒野』満員御礼 後篇舞台挨拶に登壇した山田裕貴(C)Deview
 俳優の山田裕貴が30日、都内で行われた映画『あゝ、荒野』満員御礼 後篇舞台挨拶に、岸善幸監督とともに登壇。本作で、菅田将暉演じる新次の宿命のライバル・裕二役をオーディションで勝ち取った山田は「このオーディションに本当に懸けていたし、必死に死ぬ気で挑みました」と並々ならぬ想いでオーディションに臨んでいたことを明かした。

【写真】『あゝ、荒野』への想いを語った山田裕貴

 本作は寺山修司の傑作小説を、『二重生活』の岸監督が大胆に再構築し、菅田将暉×ヤン・イクチュンW主演で映画化。自分を捨てた母親を憎み、周囲に牙をむき続ける少年院上がりの不良・新次(菅田)と、引っ込み思案で吃音と赤面対人恐怖症に悩む“バリカン”こと建二(ヤン)が、ボクシングを通して、もがきながらも心の空白を埋めようと生きる姿を描く、せつなくも苛烈な青春物語。

 本年度の映画出演は驚異の12本と、様々なカラーの作品に出演している山田は、本作で原作にはないオリジナルのキャラクター・裕二役で出演。新次の宿命のライバル役ということで、「どのオーディションもやる気を持って臨んではいますが、今回は本当に死ぬ気で挑まないとなと思っていた」と明かし、「この映画に出ることによって、“役者”としてちゃんとみてもらえるんじゃないかと思っていましたし、この映画に携わることに本当に必死だった」とコメント。さらに「マネージャーさんにも『コレ落としたら、この先考えないといけないね』と言われていて、もう1人(裕二役の候補が)いたんですが、僕もすごく好きな俳優さんだったので、本当に死ぬ気で挑みました」と打ち明けた。

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