2017/11/04 15:01

門脇麦、女子高生役で自虐「老け込み方がすごい」

映画『KOKORO』初日舞台あいさつに出席した(左から)門脇麦、國村隼、ヴァンニャ・ダルカンタラ監督 (C)ORICON NewS inc.
 女優の門脇麦(25)が4日、都内で行われた映画『KOKORO』初日舞台あいさつに出席した。劇中では好奇心旺盛な女子高生・ヒロミを演じた門脇は英語でのせりふにも挑戦し、「ちょっと強いキャラクター。英語だと少し語気が跳ねやすくなるのでキャラクターに合っていてよかった」と満足げ。司会者から「10年くらい前に撮ったみたい」と女子高生役の違和感のなさを褒められると「老け込み方がすごい…」と自虐して、笑いを誘った。

【写真】ブルーのロングドレスを着こなす門脇麦

 同作はベルギー女性監督であるヴァンニャ・ダルカンタラ氏が、仏・オリヴィエ・アダムの小説をもとに、弟の死をきっかけにフランスから日本のやってきたアリス(イザベル・カレ)が投身自殺の名所として知られる崖のある海辺の街で出会った人との交流しながら心に変化が訪れる様を描くヒューマンドラマ。

 ヴァンニャ監督は、元警官のダイスケ演じる國村隼や門脇のキャスティングは「簡単でした」とキッパリ。「どのように演じるかだけでなく、この人と仕事ができるか、映画を作る上で大きな旅ができるかを大切にします」といい、「別の役を演じてもらったのですが、ひと目でこの人だと思った。パワフルで印象的で西洋の観客の方も喜んでくれた」とオーデションでの出会いを振り返った。

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