2017/11/03 08:40

二宮和也が語る個人仕事のルール、「嵐に還元できないものはやらない」

共演した西島秀俊 (C)2017映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会(C)2014田中経一/幻冬舎
 嵐の二宮和也が、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞して以来、初の映画主演を果たした『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(11月3日公開)。積極的にアイディアを出したという作品への向き合い方、そして人気グループ・嵐の一員としての考えも語った。

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◆僕自身、「最近、あんまり誘われてないなぁ」という人間

――『母と暮らせば』(2015年)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞してから初の主演作。“愛を知らない男”、料理人の充の成長を描くという側面もあります。
【二宮和也】まず考えたのは、成長しすぎないということ。あんまりわかりやすく成長してしまうと、エンタテインメントになりすぎてしまうと思うんです。それよりも、他人に心を開かずに笑いもしなかった人間が、仲間と一緒に料理を作れるようになった。やっと人として必要な物を取り戻して、人生を始めました…くらいでいいんじゃないかな、と。冷たいとか他人との間に壁を作るとか、そういう強い意志はいらない。“関わり甲斐のない人”でいいんじゃないか、というところで監督とも意見が一致しました。たとえば、最初は飲みに誘うけど、「あいつは誘っても行かないから、いいよ」と、どんどんみんなの愛情から遠ざかっていくような人のイメージです。

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