2017/11/05 08:40

阿川佐和子、『陸王』での好演で女優としても評価上昇 持ち前の“聞く力”が相乗効果に

池井戸潤・原作の秋ドラマ『陸王』で、実力派俳優に負けず劣らずの好演を見せているエッセイストの阿川佐和子 (C)ORICON NewS inc.
 第1話の平均視聴率が14.7%の好スタートを切った池井戸潤・原作の秋ドラマ『陸王』(TBS系)。そんな中で、主演の役所広司ら並みいる実力派俳優に負けず劣らずの好演を見せているのがエッセイストの阿川佐和子だ。連ドラ初レギュラーながら、堂々たる演技を見せた阿川。好演の要因となった彼女のバックボーンを分析する。

【写真】阿川佐和子、連ドラ初レギュラー『陸王』で堂々演技

■阿川の好演に視聴者が涙 「女優じゃないの?」との声も

 阿川佐和子は1953年生まれ。エッセイスト、タレントで、父親は文学界を代表する小説家、評論家の阿川弘之氏。現在は『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で進行レギュラー役を務めるほか、『サワコの朝』(TBS系)では聞き手役。2012年に発表されたエッセイ『聞く力』は、約100万部の売り上げを記録し、同年の年間ベストセラー第1位となっている。

 そんな阿川が演じるのは、老舗足袋業者「こはぜ屋」縫製課の女性工員リーダー・正岡あけみ。阿川の芝居に、視聴者から最も好評価が集まったのは、第1話終盤のクライマックスシーン。役所演じる「こはぜ屋」社長・宮沢紘一が、融資を渋る銀行員・大橋(馬場徹)を怒鳴りつけるシーンで、あけみは、社長のマラソン足袋製作と仲間への熱い想いを聞き、涙をこらえる…。この迫真の演技にSNSでは、「阿川さんがこの物語のヒロイン」「泣けた」「演技が自然すぎて、普通に“えっ女優さんじゃないの?”ってなった」などの絶賛コメントが多く上がった。

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