2017/11/08 17:43

豊崎愛生、手塚治虫の名作『火の鳥』を語る 「マンガの概念を変えてくれた作品」

NHKの漫画サイト「どーも、マンガです。」で豊崎愛生の「わたしのマンガ ベスト3」発表(C)NHK
 NHKのニュース番組での気象情報や、NHKニュース・防災アプリに登場する気象キャラクター「春ちゃん」の声を担当している声優の豊崎愛生が、NHKの漫画サイト「どーも、マンガです。」内のインタビューで、自身に影響を与えた漫画作品について語っている。

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 「わたしのマンガ ベスト3」のうち、2位に選んだのは、手塚治虫の『火の鳥』。「言わずもがなですが、日本漫画界の不朽の名作! 私がはじめて読んだのは、小学生の頃、近所の図書館で手にした時でした。それまで手塚作品といえば、『青いブリンク』、『ユニコ』、『リボンの騎士』と、どちらかというとかわいらしい印象の作品に触れてきていたので、『火の鳥』も軽い気持ちで読み始めたのですが…こんなに面白い話があるのかと衝撃を受け、それからしばらくの間は『火の鳥』を全編読破するためだけに図書館に通っていたくらいでした」と、振り返る。

 『火の鳥』は、手塚さんがライフワークと位置付け、1954年より断続的に描かれた火の鳥(不死鳥)を物語の中心に、古代からはるか未来まで、地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚さん自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれた作品。

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