2017/11/17 06:00

フジ『ザ・ノンフィクション』好調の秘けつ 「民放局として視聴率」を意識、撮影期間も改革

フジテレビ『ザ・ノンフィクション』張江泰之チーフプロデューサー (C)ORICON NewS inc.
 10月15日と22日の2週にわたり、2002年に発覚した「北九州連続監禁殺人事件」の犯人の息子(24)の初メディアインタビュー「人殺しの息子と呼ばれて…」を放送し、大きな話題となったフジテレビ系ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜 後2:00※関東ローカル)。番組を統括する立場にして、この息子を10時間にわたって取材した張江泰之チーフプロデューサーに、テーマ選びのポイント、ドキュメンタリー番組を作るうえでの心得と覚悟、シリーズ化の判断基準などじっくりと聞いてみた。

【インタビュー前編】『ザ・ノンフィクション』に出演した北九州連続監禁殺人事件の犯人の息子

■20年の節目で断行した改革 F3を意識し短期間取材ネタも

 大学卒業後にNHKに入局した張江氏は『クローズアップ現代』や『NHKスペシャル』などを担当し、2004年に文化庁芸術祭やカナダ・バンフテレビ祭で優秀賞を受賞するなど報道番組の第一線で活躍。05年のフジテレビ入社後は『とくダネ!』やゴールデン帯の特番を担当し、2015年7月に自身も一人のプロデューサーとして携わってきた『ザ・ノンフィクション』のチーフPに就いた。

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