2017/11/20 16:23

『フェルメール展』2018年10月から開催 日本初含む8点展示

『フェルメール展』が2018年10月から開催(C)ORICON NewS inc.
 17世紀のオランダ絵画黄金期を代表する画家の一人、ヨハネス・フェルメールの展覧会『フェルメール展』が、2018年10月5日から19年2月3日まで東京・上野の森美術館、19年2月16日から5月12日まで大阪市立美術館にて開催される。20日、都内で会見が行われ、同展では日本初公開を含む8点のフェルメール作品の展示が発表された。

【写真】宮内正喜氏らが出席 『フェルメール展』記者会見の模様

 東京展は、産経新聞創刊85周年記念、フジテレビ開局60周年記念事業として、大阪展は産経新聞創刊85周年記念、関西テレビ放送開局60周年記念事業として開催。会見には、産経新聞社代表取締役社長の飯塚浩彦氏、フジテレビジョン代表取締役社長の宮内正喜氏、関西テレビ放送代表取締役社長の福井澄郎氏、同展の日本側監修者・千足伸行氏が出席した。

 フェルメールの現存する作品はわずか35点とも言われ、同展では日本美術展史上最大の8点が展示される。現在、世界各地の作品所蔵者との交渉が最終段階に入っており、このほど東京展への出品が確定した「牛乳を注ぐ女」(1660年頃)、「ヨハネス・フェルメールの絵画」(1654~56年頃)、「手紙を書く婦人と召使い」(1670~71年頃)、日本初公開となる「ぶどう酒のグラス」(1661~62年頃)の4点が先行発表された。

 混雑が予想されるが、新たに日時指定入場制を採用し、待ち時間の少ない展覧会を目指す。あいさつに立った宮内氏は、フェルメール作品の特徴でもある鮮やかな青“フェルメール・ブルー”に感心を持っていたことを明かし、「いい機会なので、何回も鑑賞に行きたい」と話した。展示作品の追加発表は18年4月を予定。

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