2017/12/03 08:40

タコ型から人型、さらには憑依型まで 時代とともに変化する宇宙人像

時代とともに変化する宇宙人の容姿 写真は映画『宇宙人ポール』
 昔から映画やアニメ、ゲームなどで欠かせないキャラクターである“宇宙人”。その姿といえば、『未知との遭遇』や『宇宙人ポール』に登場するような、頭と目が大きくてあごが小さく、鼻がない銀色の生物から、爬虫類の怪物のようなクリーチャー型までルックスのバリエーションもさまざま。また、今年公開された邦画『散歩する侵略者』のように、姿や形がなく人間に憑依するものあり、その能力や生態にもいろいろあるのだ。われわれの“宇宙人像”は、時代とともにどのような変遷をたどっているのだろうか?

【写真】UFOが落ちた町とされる米国・ロズウェルの『UFOミュージアム』

◆宇宙人=ヌメヌメしたタコ型 気持ち悪さが伴う初期の宇宙人

 一般に世間に確立した宇宙人のルーツといえば、1897年にH・G・ウェルズが執筆したSF小説『宇宙戦争』に登場する火星人型=“タコ型”のスタイルだろう。『宇宙戦争』はラジオドラマから同名映画(1953年)に発展し、1996年の映画『インデペンデンス・デイ』の元ネタともなり、2005年にはスティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演でリバイバル映画化までされるにいたる。

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