2017/12/24 08:40

『うつヌケ』作者が語る、Twitter“凍結職人”の存在と“レッテル貼り”の危険性

『うつヌケ』(角川書店)の作者・田中圭一氏に“凍結職人”問題を聞いた。
 昨今、日本ではイラストレーターや漫画家などクリエイターを中心に、Twitterのアカウントを凍結される事態が相次ぎ話題になっている。しかも、それは“凍結職人”と呼ばれる人たちによって、人為的に起こされているとも。果たして“凍結職人”とは一体何なのか、どのようにして他人のアカウントを凍結させるのか。「2017流行語大賞」のノミネート語に選出された「うつヌケ」の語源となったベストセラー漫画『うつヌケ』(角川書店)の作者・田中圭一氏に話を聞いた

【画像】手塚プロ公認!? パロディ漫画家・田中圭一氏の激似イラスト一覧

■“機械的に凍結”、Twitterの弱点を突く“凍結職人”

 そもそもTwitterの凍結とは何か。それは普段使用しているTwitterアカウントが停止状態となること。では、どうして凍結されてしまうのか。Twitterガイドラインによれば、Twitterではユーザーに常時安全な環境を提供するために、Twitterルールに違反しているアカウントを凍結するとのこと。主に「スパム行為」「セキュリティが危険な状態にあるアカウント」そして、「攻撃的なツイートや行動」と判断された場合、アカウントが凍結されるようだ。そしていま話題となっているのが、この「攻撃的なツイートや行動」を禁止したガイドラインを悪用した“凍結職人”たちだ。彼らは、他人の“つぶやき”を通報できるシステムの穴を付き、他人のアカウントを凍結に追い込んでいる。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ネットワークが大きく広がりそう。趣味の集まりやサークル活動...もっと見る >