2018/01/05 17:00

湯浅政明監督、現代性を重視した『DEVILMAN』爆誕、世界へ

1月5日から全世界同時配信、アニメシリーズ『DEVILMAN crybaby』を手がけた湯浅政明監督 (C)ORICON NewS inc.
 今年、作家活動50周年を迎えた永井豪氏の傑作漫画『デビルマン』が、映像配信サービスの世界大手「Netflix」で再びアニメーション化されることになり、その監督を任されたのが湯浅政明監督。奇しくも湯浅監督にとて2017年は“アニメ生活”30年のアニバーサリーイヤーだった。

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 4月に劇場公開された映画『夜は短し歩けよ乙女』は、カナダ『第41回オタワ国際アニメーション映画祭』長編部門グランプリ受賞。5月に公開された自身初の完全オリジナル映画『夜明け告げるルーのうた』は、フランス『第41回アヌシー・アニメーション国際映画祭』長編部門グランプリにあたるクリスタル賞を受賞。そして、『DEVILMAN crybaby』 が来年1月5日からNetflixで世界同時配信される。作品ごとに挑戦的な輝きを放つ湯浅監督が、伝説の原作漫画をどのように描いたのか。

■原作者・永井豪氏の創作意欲に刺激受ける

 最初のアニメ『デビルマン』もリアルタイムで観ていましたが、僕は永井先生の作品でいえば『マジンガーZ』派でした。なので、東映まんがまつりで観た『マジンガーZ対デビルマン』(73年)に出てきたデビルマンはかっこよかったな、というが記憶があって。当時、そんなに怖い印象はなかったんですけど、大人になって見直すと、けっこうおどろおどろしい描写があったんだな、って、時代的にもそれが可能だった。

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