2018/01/01 09:00

岩田剛典「自分にとって挑戦的な役」 単独初主演作への強い思い語る

映画『去年の冬、きみと別れ』への思いを語った岩田剛典 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
 芥川賞作家・中村文則氏の小説を映画化する『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)。新年の特別企画として、単独初主演&本格派サスペンス映画に初挑戦したEXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典のロングインタビューが、公式サイトに掲載された。

【メイキング写真】メガネ姿の岩田剛典

 最愛の女性との結婚を控えた新進気鋭のルポライター・耶雲恭介(岩田)が狙った大物は、女性焼死事件の容疑者、天才フォトグラファーの木原坂雄大(斎藤工)。真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月)にまで及ぼうとしていた。

 真相を追ううちに、いつの間にか抜けることのできない深みにのみ込まれていく主人公を演じた岩田は「僕はアーティストとしても活動しているので、こういう本格的なサスペンス作品、深みのある物語のオファーがとてもうれしくて」と、俳優としてのオファーを受けた際の心境を明かす。

 「とても面白い脚本で、ものすごく興味が湧きましたし、演じる主人公・耶雲という役も自分にとって挑戦的な役でした」と実感を込め、念願だった瀧本智行監督(『脳男』『グラスホッパー』)との初タッグについては「瀧本組への参加はプレッシャーで不安もありましたが、監督に『みんな気持ちは一緒だ、一蓮托生だからな』と言っていただいて。こんなにやりがいのある役も現場はない、刺激的な日々、挑戦の日々でした」とコメント。

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